




不動産事業
幸せな暮らし、豊かな社会、力強い企業活動、地域経済活性など、生活や活動をする上で、不動産との関わりはとても深く重要です。
どこに住むか、どこで事業を営むか、いかに所有しつづけるか、手放すべきか活用するべきか、、不動産は可能性が大きく、そして悩みは尽きません。
特に地方都市では、不動産の所有や売買のタイミングが重要になります。
そのタイミングは経験に基づいた判断を問われる事が多いのが現状です。

さくらオフィスでは、これまでの経験などをとおして、主に「所有」「利用」「売買」「開発」「管理」をメインにそれぞれの方に寄り添ったタイミング、方法、想いをカタチにかえるご提案をさせて頂きます。
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まちずくり
不動産のまちづくりは、単に建物や土地を開発して販売・賃貸するだけでなく、
「地域の価値」や「暮らしの質」を創出することを目的とします。
その場所で暮らす・働く・訪れる人々にとっての魅力や意味、地価や利便性だけでなく、「ここにいたい」「このまちが好き」と思えるまちづくりを目指しております。
まちずくりは不動産開発という、日本固有の土地を「分割したり」「引っ着けたり」する作業です。
この分割・引っ着ける作業を考え抜く事で快適な住空間と街が完成します。
その中で人々が日常生活で快適さ・幸福感・充実度を感じられるまちずくりを目指し、単なる生活水準(収入や家の広さ)ではなく、「生きやすさ」「心地よさ」まで考える提案をしていきます。
◎過去の開発に携わった案件数
2001年〜2025年の間で130件(前職も含む)

事業継承
事業承継とは、
企業や事業の経営権・資産・ノウハウなどを、次の世代に引き継ぐことを指します。
単に「会社を譲る」だけではなく、経営理念・顧客関係・地域との信頼・従業員の雇用といった「目に見えない資産」をどう残すかも重要です。
特に山口県においては、経営者の高齢化と後継者不足が生じており、伝統も技術もある事業者が後継者不足で、やむなく事業を畳む事例も生じております。
当職が実際に継承を受けた事例もあり、適切な事業継承のアドバイスを行っております。
さくらオフィスではそういった事業継承を相続・不動産などの総合的な面から検討しております。
事業継承についてのお問い合わせはこちらからご連絡ください。

